10分遅れ


昨日2日月曜日は、大学院の授業がひとつしかなかったので、さほどあわただしくなかったものの、本日、火曜日は講義が連続してあったので、さすがに疲れた。夜8時すぎまで研究室でぼんやりしていた。


火曜日の講義は4限めと5限め。ともに配布物が多かったりするので、定刻どおりはじめることにしている。ともに大教室を使うので、教務係からマイクをもらう関係上、あまり授業に遅れてマイクを取りに行くのも恥ずかしいので、この2回の講義だけは、定刻ではじめることにしているが、今日は、ともに10分遅れた。どうしても、あわただしくて、すべきことがいろいろできて定刻開始はむりだった。


日ごろ、いかにあわただしいか、痛感した。いやそもそも講義を連続して時間割に組むほうが間違っている。私が希望したのではない。こうさせられたのだ。


しかし、あわただしいというと……以下、翌日に書く。