2007-06-01から1ヶ月間の記事一覧

退院 Day 8

退院 Day 8 (火曜日) 朝の通常の回診のとき、へその下の傷口の抜糸を行なった。特に痛くもなんともない。ひと針かふた針縫っただけであった。 その後、退院のため妹が来た。あと事務員が病室に来て、退院の手続きを説明してくれた。妹は、事務員の説明がよ…

私だけ? Day 6

私だけ? Day 6 (日曜日) 本日からは、七分粥となって、ほぼ通常の食事になる。 日曜日だから院長の回診はないが、他の外科医(院長の弟)の回診があった。火曜日に退院の予定であることを確認した。あとは、のんびりとすごすしかない。翻訳する原書の確認…

Day 3

Day 3 (木曜日) 昨日までは、点滴の管をつけたまま、動いていたが、今日から点滴がはずれた。点滴がなくなって、昼くらいから食事になるそうだが、点滴がなくなると、というか点滴を吊るすスタンドがなくなると、頼るものがなくて不安になる。スタンドをひ…

Day 2

(水曜日) 手術の当日、妹は、一晩、病室で看病することを覚悟していたという。まあ、軽い種々だからそこまでしてもらっては悪いし、私としては帰ってもらうつもりだった。また手術後、個室ですごす予定が、心臓がとまりかけたこともあり、個室で様子を見る…

Komm, süsser Tod Day 1

(火曜日) 前日は、病院でもらった食事パックで一日すごし、夜は下剤によって消化管を空っぽにすることが求められた。 当日、9時に病院に来るようにと言われたので、妹と病院で、8時50分くらいに待ち合わせた。当日、あたふたとして準備に時間がとられたの…

そんなことで逃げられるか

*そんなことで逃げられるか 『300』(映画編) 手術前に映画館でみる映画がこれというのも、なんだか変な話だが、まあしょうがないか。昨日が『女帝』で本日が『300』どちらも血なまぐさい映画だが。 『300』に映画かれたペルシア軍の描かれ方にイラ…

デブラ・ウィンガーを探して

医者が「今夜は山だ」というようなことを言うとき、それは「この患者は、今夜、死にます」ということの暗号であると気付いたのは、いい年をして、恥ずかしいのだが、四十歳代も後半に入ってからである。 2000年のことだが、自宅療養をしていた母の容体が急変…