最終兵器3号と呼ばれて
XYZ様
予定、確認しました。
昨日はよい店を予約していただき、ありがとうございます。
この会は、最初は、この春一番の寒波がくるとのことで中止。
次は会員の突然の病気で中止。
なんだか呪われているのではないか。
永久に開催できなのではないかと思っていたのですが、
無事に開催されたことお喜び申し上げます。
とはいえ、そんなに無事ではないですね。
研究室をお貸しする私が、当日、メガネがみつからなくて、
2時間遅刻して、皆さんに迷惑をかけたわけですから。
やはり呪われている?
でもまあ、無事に終わってよかった。楽しく食事もできましたから。
でも、呪われた会のほんとうのクライマックスは、本日来ました。私、大腸がんになって出血したのかと思い、一瞬に血の気が引きました。
だって、黒い***********失礼しました。
このメールに対して、べつの会員から、
先生、どうぞ「最終兵器第三号」には、ならないで下さいませ。くれぐれも、お願いいたします
との、叱責が。
う〜ん、たしかに下ネタとスカトロネタだけはしてはいけないというのが、死んだ親父の遺言だったが、ついつい。
ただそれにしても最終兵器3号って。1号と2号、誰のことなんだ。
(なおこのネタを、その後、学生にもしたところ、大いにうけて、同じ経験した学生もいた。スカトロ人間)